2021.03.23
チーム「突然タックル」
  • Activity
  • 江坂・千里中央・豊中

profile

大阪ビジネスカレッジ専門学校マスコミ学科所属の学生ライターチーム第3期生

今回の突撃インタビューのために結成されたチーム「突然タックル」は、タックル精度を上げるべくラグビーポジションをメンバーに割り振っています!


フルバック:佐藤 大輝
こんばんは。最後の砦、フルバック佐藤です。チーム「突然タックル」として関大前を崩せました。夢はクリスマスボウルです。(←それはアメフトや!笑)

ナンバーエイト:岩元 陽大
ボンジュール!FW唯一の花形ポジション、ナンバーエイトの岩元です。チームの中心にはなり損ねました。完全に名前負けです。夢は世界一のジャックオーランタンです。グラッチェ!!(←もはや意味分からん!笑)

右ロック:勝吉 梨苑
こんにちは、右ロックの勝吉です。得意技はザ•ウォールです!夢は豪炎寺のポジション奪取です。(←さ、サッカー・・・笑)

左ロック:乾 彩花
左ロック担当の乾です。初めての突撃インタビューで緊張しましたが頑張りました!とても楽しかったです!!(←ふ、普通・・・笑)

突撃インタビューくじ引きの旅 in 「関大前」編

関西大学の学生さんに突撃インタビュー!阪急千里線「関大前」駅周辺のオススメスポットを聞いてみました!

くじ引きで行き先を決めて、行った先での突撃インタビューで周辺のオススメスポットを聞いてしまおうというこの企画。私たちチーム「突然タックル」が選んだのは関西大学 千里山キャンパスのある、阪急千里線「関大前」駅。くじ引きから突撃取材当日、関西大学の学生さんに突撃インタビューする様子をご紹介していきます!(2021年1月14日取材)
いざくじ引き!候補は「大学生がたくさんいてそうな駅周辺」
さて、さっそく行き先を決めるくじ引きですが、「大学生に突撃インタビューをしたい!」ということで候補は「大学生がたくさんいてそうな駅周辺」から選ぶことにしました。
↑ということで出てきた候補がこれ。

・近鉄大阪線「長瀬」駅(近畿大学 東大阪キャンパス)
・JR京都線「茨木」駅(立命館大学 大阪いばらきキャンパス)
・阪急千里線「関大前」駅(関西大学 千里山キャンパス)
・京阪本線「枚方市」駅(関西外国語大学)

一応、各電鉄沿線から、特に大学生が多そうなところを選んでみました。

さて、我らがチーム「突然タックル」のリーダー、佐藤くんが手作り感あふれるくじを引きます(笑)
  • ↑手作り感あふれるくじを、その辺のカゴに入れます。
  • ↑くじを引くリーダーの佐藤くん。シュールな光景です。

そして行き先が決まりました!

結果は、「関大前」駅に決定!記念にチーム全員で撮影パシャリ。

「関大前」といえば、その名の通り関西大学(千里山キャンパス)があり、まさに関大生のためにあるような駅。きっと関大生がたくさん歩いているだろう、「あわよくばミス関大に会えるかも!」なんて期待を膨らませつつ、入念に取材の計画を立てていきます。
↑フリップボードを準備する個性派レフティーの岩元くん。
とは言え、突撃インタビューなんて全く経験のない私たちの、完全に思いつきの企画にどうなるのか全く見当もつきませんが、いざ出発!
いよいよ突撃インタビュー当日!!
阪急電車に揺られたどり着いた「関大前」駅。コロナの影響を少し心配はしていましたが、それでもさすが「関大前」駅というだけあって、たくさんの関大生が駅から大学へと向かっていきます。そして改札を出るといきなり関西大学の入口がありました。
と思ったら、ここは正門ではないようで、関大生たちは少し先の正門まで商店街を通って歩いていきます。関大のスケールの大きさに早くも驚きが隠せません。正門まで歩いていく途中にたくさんのお店を発見。少し飲食店を覗いてみると、中では所狭しと関大生たちがご飯を食べています。どこのお店も美味しそう!

これはオススメスポットをインタビューし甲斐がありそうです!

ということで、ここで勝手に・・・
↓↓↓
インタビュー前に「関大生がオススメしてくれそうなお店」大予想!
正門までの商店街でたくさん見つけたお店の中から、私たちの独断と偏見で「関大生がオススメしてくれそうなお店」を大予想してみます。

1.『きりん寺』という油そば・つけ麺屋さん(お店の前に行列ができていました!)
2.『DEARBROS.(ディアブロ)』というレストラン(外観がおしゃれでインスタ映えが狙えそう!)

果たしてこの予想した2つのお店はインタビューの中で関大生からオススメされるのでしょうか!?
インタビュー後、実際に行ってみたお店や、お話に出てきたお店は記事の後半でご紹介していますので、結果は最後までお楽しみに!

それでは、そんな予想をしつつ歩いていたら正門前にたどり着きましたので、いよいよ関大生に突撃インタビュー!行ってきます!
〜 関大生に突撃インタビュー 〜
✨緊張の初陣前!
それでは、早速インタビューをしていきます!!と言いたいところですが、初めてのアポなしインタビューなので、なかなか声をかける勇気が湧いてきません。

と、キャンパスの奥の方から歩いてくる二人組の女性を発見。「あの人たちに声をかけてみよう!」と覚悟を決めてから、通り過ぎてしまう前にチームで慌てて「どんな風に声かける?」「声かけた後、話の流れは?」など話し合い、フリップボードを持ちながら近づいていきます。

「すいません!今お時間大丈夫ですか?」

いざ、初陣!!!
〜 関大生に突撃インタビュー 〜
✨1組目:二人組の女性、終始マスク越しでも伝わる笑顔のお姉さんコンビ
最初はこの女性お二人も、突然話しかけられたので身構えていましたが、こちらも負けじと「なぜ関大前にきて、なぜインタビューをしているのか」きっちり企画説明をしていくと、少し笑みもこぼれはじめ、質問に答えてくれました!


<得られたオススメスポット情報>
『BIG MOUNTAIN EXPRESS』というお弁当屋さん



教えてもらったオススメスポットの『BIG MOUNTAIN EXPRESS』というお店は、なんと正門を出てすぐ目の前だということで、お二人も今まさにお弁当を買いに行く途中だったそう。メニューの種類も豊富らしく、中でも「ローストチキンプレート」が彼女たちのイチオシ!これは気になります。

・・・・・

さぁ、オススメスポットを聞けたところでインタビューは終了。写真撮影も快諾していただきました!

初めての突撃インタビューでしたが、企画説明から質問への持っていき方まで、なかなかスムーズにできたのでチームの士気も上がります。嫌な顔ひとつ見せずに協力していただいた1組目の彼女たちには本当に感謝です!

この調子で2組目に突撃しましょう!

と、中庭に女性が一人で座っています。これはチーム全員で声をかけてしまうと人数の差でプレッシャーを与えてしまうのではないか?とチーム内から意見が挙がり、写真撮影を勝吉が担当、インタビュアーを佐藤が担当することにして、即席の二人チームで挑みました。
〜 関大生に突撃インタビュー 〜
✨2組目:中庭で一人ベンチに腰かけていた柔らかい雰囲気の女性
この方はスマホを触っていたので、忙しいと断られそうだな〜と思いつつも声をかけてみると、スマホをすぐさましまってインタビューに応じてくれました!(嬉泣)1組目のお二人もそうでしたが、関大生はとても礼儀正しく、時間を割いてちゃんと話を聞いてくれる温かい方が多いです。先ほどと同じく、企画説明をし、質問を投げかけてみます。


<得られたオススメスポット情報>
名前は分からないが正門を出てすぐ右側にある「ロコモコ丼」の美味しいハワイアンなお店
(インタビュー後に調べたら『GB’S CAFE AREA1』というお店でした)



インタビューが終わって「ありがとうございました!」とお礼を言うと、なんと彼女は「頑張ってください!」と一声かけてくれました!関大生に固いイメージを勝手に抱いていた私たちでしたが、全くそんなことはありません!皆柔らかく接してくれる方ばかりです!(感動)
〜 関大生に突撃インタビュー 〜
✨失意と情熱の急速作戦変更タイム!
さて2組目まで連続してスムーズにインタビューに応じてもらえたので、自信を持った私たちは「このままガンガンたくさんインタビューしていこう!」と息巻いていたのですが、その後なんと5連続で失敗・・・。

それもそのはず、よく考えてみると関大生は今お昼休みで、お腹が空いて早くご飯を食べたい人、昼までで授業が終わり帰路を急ぐ人、友だちとの待ち合わせ場所に向かう人など、キャンパスを歩いている人はたくさんいましたが、みんな何かしら用事がある人ばかりだったのです。

「こんな忙しい最中に、なんのインタビューをしているかも分からないオレたちに時間を割いてくれる人の方が珍しいのだ・・・。はじめの二組は奇跡だったのだ・・・。愚かだったのはオレたちの方さ・・・。」と、私たちは急速に自信を失いかけましたが、同時に急速に腹も減ってきていたので「こんなところでウジウジしてないで、さっさと終わらせてメシだ!」と昼飯のことを考えると今度は急速にエネルギーが湧いてきて、急速にチームで相談、「少し声のかけ方を変えてみよう」と急速に前向きになっていったのでした。

これまでは「少しお時間大丈夫ですか?」と声をかけて、「はい」と立ち止まってくれた人に企画説明をして質問を投げかける、という方法をとっていましたが、声かけから少し具体性を持たせて、「すいません・・・」と出だしから大雑把に短く、かつ分かりやすく企画説明をし、その後に「5分ほどお時間をいただけませんか?」と時間もそれほどかからないことをはっきり伝える、というやり方に変更をしました。

・・・・・

そうこうしていると、正門の近くで楽しそうに会話をしている男女の三人組を発見!ご飯を買いに行く気配もなく、既に友だちとの待ち合わせも終えている様子。「いける!!」そうチーム内で確信し、作戦変更した声のかけ方で近づいてみると・・・成功!やっと3組目のインタビューを受けてもらえることになりました!
〜 関大生に突撃インタビュー 〜
✨3組目:「関大生」というオーラの出ていた男女三人組
こちらの三人組は「落語大学」という関大内のサークルに所属している友だち同士らしく、何か面白そうなスポットを教えてくれる人たちな予感がしたので、落語の話もそこそこに、さっそくオススメスポットを聞いてみました。


<得られたオススメスポット情報>
『きりん寺』という油そば・つけ麺屋さん



出ました!きりん寺!予想していたお店の一つです!

話を聞いていると、関大は通称「ラーメン大学」と呼ばれているそう。それくらい、確かに大学前の通りにはラーメン屋さんがたくさんあって、どこも学生で賑わっている様子でした。中でもこの『きりん寺』というお店はイチオシだそうです。ラーメンが大好きだという方は、ぜひ「関大前」に来てラーメン屋さん巡りをしてみてください!

・・・・・

その後もキャンパス内を歩いて、インタビューに答えてくれそうな人がいる所を探していると、再び中庭周辺で男性二人組を発見!これまで男性だけのペアには話を聞けていなかったので、突撃することにしました。この男性二人組は同じ学部の友だち同士で、昼から授業があるので待ち合わせをして校舎に向かうところだったそうですが、なんとか答えてくれることになりました。
〜 関大生に突撃インタビュー 〜
✨4組目:どことなく雰囲気が似ている黒マスクの男性コンビ
就職が決まってはいるものの、単位が足りなくて昼から学校に通うという四回生の二人組。昼までの時間は暇なので、「関大前」の駅前にある『フタバボウル』というボウリング場で時間を潰して遊んだりしているそうです。最高学年なので、4年間の通学経験から特にオススメのスポットを厳選して教えてもらえるのではないかと気持ちが高ぶります。


<得られたオススメスポット情報>
『ICHIRIKI』というイタリア料理店



さすが「ラーメン大学」四回生だけあって、先ほどの『きりん寺』のほか、『笑顔ノキラメキ』『拉麺ノスゝメ 諭吉』など、たくさんラーメン屋さんを挙げていただいたのですが、せっかくなのでラーメン以外をと突っ込んでみると、実は一番のオススメは・・・と『ICHIRIKI』を教えてくれました。パスタの掴み取りができるイタリア料理店だそうで、自分でパスタの麺を掴んで量を決めて食べられるという、ユーモアかつ味も美味しいと絶賛でした。関大前に来たらぜひ行ってみてほしいお店だということです!

・・・・・

こちらの男性二人組のインタビューが終わり、人も少なくなってきたなと周りを見渡しながら感じていると、遠くの方から下駄を鳴らしながら歩いてくる人を発見!服装も和装で一際目立っていたので、この人が学生さんだったらチャンス!と駆け寄って声をかけてみました。

果たしてこの方の正体とは・・・?
〜 関大生に突撃インタビュー 〜
✨5組目:和装をしてキャンパス内を歩いていた謎の男性
この方はなんと関西大学の現役応援団長をされている学生さんで、ちょうど別の撮影があった帰りでこの格好をされていたそうです!これはレアな人に出会えた!とテンション上がりつつ、きっとオシャレでカッコいい、クールなオススメスポットを教えてくれるに違いないと質問してみましたが、私たちの予想とは違った、ほっこり温かいお話を返してくれました。


<得られたオススメスポット情報>
『FAMILLE(ファミーユ)』という洋食キッチン



インタビューに答えてくれた応援団長さんは一人暮らしをされていて、普段はコンビニ弁当などで食事を済ませることも多いとのこと。この『FAMILLE(ファミーユ)』というお店は夫婦で営業されていて、家庭料理のような洋食が食べられるそうで、たまにファミーユで食べるご飯が実家のご飯を思い出させてくれて、日々の勉学や応援団長の務めの活力になっているのだと話してくれました。あまりに人間味のある温かいお話に、私たちの心もほっこり。

関大前に来たら、この団長イチオシの『FAMILLE(ファミーユ)』にも、ぜひ立ち寄ってみてください!

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さて、いいお話を聞けてインタビューにも満足した私たち、チーム「突然タックル」。教えてもらったお店の中から一つを選んで、お昼ご飯タイムにしたいと思います!

どのお店も興味津々でしたが、チームで話し合って決めたお店はこちら・・・
↓↓↓
関大生に大人気のお弁当屋さん!『BIG MOUNTAIN EXPRESS』!
1組目のお姉さん方が教えてくれた『BIG MOUNTAIN EXPRESS』、実は記事ではご紹介しませんでしたが、ほかの方からもたくさんこのお店の名前は挙がってきていて、最も人気が高かった印象でした。ということでここでお弁当を買って、天気も良いしキャンパス内の中庭で食べようという話に!注文して出来上がりを待っている間に、お店の方からお話を聞くことができました。

関大生に人気の『BIG MOUNTAIN EXPRESS』は4年前にできたお弁当の専門店で、従業員さん3人でお店を切り盛りしているということ。お昼時は毎日大忙しで、『早さとボリューム』を大事にしていると教えてくれました。お弁当屋さんとしての営業時間はお昼までで、夜は立ち飲み屋さんとして営業しているのだそう。

いつまでも関大生に受け継がれていくような人気のお店として、従業員の方たちには頑張ってほしいです!

記事のはじめの予想コーナーで目星をつけていた『DEARBROS.(ディアブロ)』はなんと姉妹店だということ!ぜひ『BIG MOUNTAIN EXPRESS』と合わせて、訪れてみてください!

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待つこと数分、温かいプレートを持って、中庭に移動して、いざ、「いただきます!」
  • ↑関大キャンパスの中庭で食事をするピクニック気分の男性メンバー。「関大生になった気分」と呟くリーダー。
  • ↑人気No.1メニュー「ジャンボチキンカツBOWL」
人気商品ツートップは、偶然女性陣が注文。写真の「ジャンボチキンカツBOWL」は驚くほど大きなカツが食べやすいように5つにカットされていました。カリカリ出来立て熱々のカツをご飯と一緒にほおばると、一気にお腹が満たされます!

人気No.2、1組目にインタビューしたお姉さん方もオススメしていた「ローストチキンプレート」はしっかり味のついたボリューミーなチキンが超美味しい!Mサイズのプレートにぎっしり入って値段もお手頃、大満足でした!
行けなかったけどオススメしてもらったお店さんたち!
お弁当で満腹になったので行けなかったけど、オススメしてもらったお店さんたちの外観写真をご紹介しますので、関大前に遊びに来た際のご参考に!

『きりん寺』

インタビュー3組目、落語サークル所属の三人組がオススメしてくれた油そば・つけ麺屋さん。インタビュー記事ではご紹介しませんでしたが、合計四組の方の返答に挙がってきており、人気の様子でした。やはり行列ができていたこともあり、事前予想は当たっていました!

『DEARBROS.(ディアブロ)』

こちらが今回私たちがお昼ご飯に選んだ『BIG MOUNTAIN EXPRESS』の姉妹店。こちらもインタビュー記事ではご紹介しませんでしたが、二組ほどから名前が挙がってきておりました。外観がおしゃれで良いかもという事前予想が見事的中です!

『FAMILLE(ファミーユ)』

インタビュー5組目、応援団長さんオススメのお店。夫婦で営業されているとのこと、外観もアットホームで温かい雰囲気が出ていて、とても入りやすそうなお店でした!

『GB’S CAFE AREA1』

インタビュー2組目、中庭で座っていた女性がオススメしてくれた、「ロコモコ丼」が美味しいというお店。運悪く取材当日は定休日でシャッターが閉まっていましたが、階段を少し降りると入り口のドアがあります。

初めての街頭インタビューを終えて・・・
初めてのアポなし突撃インタビュー形式の取材ということで、「突然タックル」と命名されたチームメンバー4人の体験感想です!

佐藤
初めてフリップボードを作ってみたり、質問の仕方や記事構成を考えながらの突撃インタビューでした。現場では失敗が続いて声のかけ方を工夫してみたり、貴重な体験ができてよかったです!

勝吉
今回の取材の感想を一言で言うなら「ひたすらに緊張しました」です(笑)インタビューは苦手で慌てふためいていただけでしたが、なんだかんだチームの活躍により上手くいき、全体的には楽しめました!


今回の取材は今までになかった突撃インタビュー型でした。はじめはなかなか踏み出せず、足が止まったままでしたが、終盤では女性を中心に突撃し、快くお話をしてくれる方も多かったので、とても楽しくインタビューできました!

岩元
初めての突撃インタビューということで、とても緊張しましたが、みなさん優しくインタビューに応じてくれ、タックルし甲斐がありました。なかなか普段味わえない特別な体験ができたこと、嬉しく思います。ただ、あの緊張感にはこの先も慣れる気がしないです・・・。取材に応じてくれた皆さん、ありがとうございました!

・・・・・

いかがでしたでしょうか?今回は関西大学の学生さんに突撃インタビューで、「関大前」駅周辺のオススメスポットを聞いてみました!また突然、どこかの大学か、駅周辺に出没するかも知れませんので、その時にはどうかあたたかくお迎えくださいませ!最後まで読んでいただきありがとうございました!